FROM OUR KITCHEN VOL.5

ホテルインディゴは地域の食材にこだわります

ホテルインディゴの「ネイバーフッドストーリー」とは、ホテル周辺の土地独自の風景、文化、歴史、コミュニティの物語。世界中の一軒一軒のホテルインディゴが、ネイバーフッドストーリーをホテルに取り込み、館内のインテリアやデザイン、個性あふれるサービスやレストラン体験としてお客様にご提供しています。

 

ここでは、「リバーサイドキッチン&バー」のキッチンチームから、食材にまつわるネイバーフッドストーリーを連載でお届けします。

VOL 5

箱根連山の西南エリアに広がる斜面で育てられる、箱根西麓三島野菜。前回のお話でその美味しさの理由がわかっていただけたと思います。では一体どのくらいの種類の野菜があるのかといえば・・・じゃがいも(メークイン)、キャベツ、ブロッコリー、人参、たけのこ、ほうれん草、レタス・・・さらにその他近隣エリアの農家も加えれば、セロリやトマト、ラベンダー、ローズマリーなどのハーブ類と、実にたくさんの野菜が栽培されています。箱根と野菜作りというイメージがなかなか結び付かないために、意外に思われるかもしれません。ですが、箱根は美味しい野菜の産地でもあることは間違いないのです。

 

地域生産者のみなさんが大切に育てた農産物を最大限に活かす料理は、やはりサラダです。箱根西麓三島野菜を中心に、ホテルのネイバーフットエリアで収穫された野菜をホテルインディゴスタイルで表現した「箱根サラダ」をメニューに用意しました。オリジナルのトリュフドレッシングをかけてお試しください。箱根の「土」から届けられた、新鮮な味を感じていただけるものと確信しています。インディゴスタイルといえば、ビーツをまるごとローストした後に刻んで味付けをしたビーツのサラダも是非お試ししていただきたいサラダです。このほか、季節の旬な野菜を利用したサラダやアペタイザーをご用意しています。

 

そうそう、実はお米も地元産です。富士山麓に広がる田園で栽培されたコシヒカリを使用しています。野菜同様、箱根や御殿場に稲作というイメージは薄いかもしれません。しかしながら富士山からの清らかで豊富な伏流水と、7月から8月にかけての昼夜の寒暖差はおいしいお米を作るには最適な気候なんですよ。

※次回 VOL 6に続きます

 
混雑状況のご確認
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