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箱根強羅もち 石川菓子舗 石川喜一さん


Yoshikazu Ishikawa of Hakone Gora Mochi

お目当てになるレア体験

小さい頃、「自分の家がお菓子屋さんだったらいいのにな」って思ったこと、ありますよね? 石川喜一さんは、その思いが叶ったラッキーな子どもでした。強羅駅から上る商店街の坂の途中にある老舗和菓子店「石川菓子舗」は、1936年の創業。石川さんはその3代目。

開店前にもかかわらず並んでいる人たちと雑談を交わしながら箱に詰めてくれるのは、「箱根強羅もち」。お店で手作りされるふわふわの求肥の中に入っている刻んだ羊羹にほんのりゆずの香りがアクセント、その強そうな名前からは思いもよらないほど繊細ではかなげな印象の美味しいお菓子です。素朴でやさしいこの味を守るため、材料の配合や手作りの製法をかたくなに守り続けている石川さん。「20年、30年ぶりに強羅を訪れたお客様がまたこのもちを召し上がった時に、当時の味とまったく変わらないと言ってくれる。それが嬉しいんですよ」と照れ笑い。

保存料を使わない箱根強羅もちは日持ちがしないため、ここ強羅のみでの販売。この地を訪れた人だけが味わえる、レアな強羅体験なのです。地元の人にも、評判を聞いた観光客にも人気で、夕刻の閉店時間を待たずに売り切れてしまうこともしばしば。ホテルインディゴ箱根強羅でも、そんな希少な和菓子を楽しめるチャンスがあれば、やさしい甘さの強羅の味にほっこりしてください。

予約

宿泊

レストラン

21 2020年 10月 水曜日
22 2020年 10月 木曜日

21 2020年 10月 水曜日

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